修羅場だらけの人生?ブログ

定職も持たず根無し草のように生きる両親の元に生まれ13歳で自殺を考え始め、16歳からストーカーされ、流れに逆らえず結婚。そして修羅場だらけの人生は本格化した・・・

2016年10月のブログ記事

  • 疲れた・・・

     二日前、友人と 乃木坂へ「ダリ展」を観に行きました。 ダリは学生の頃「燃えるキリン」の写真を見てから、魅了されていました。  美術展に行くことなど、本当に長い年月思いつきませんでした。 けれども、先月たまたま、友人と旅行した時 駅で「ダリ展」の広告を見たのがきっかけで、即約束が決定したのです。 ... 続きをみる

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  • そして、同居人となる。

     私のパートナー(籠の鳥の飼い主)には、当然夫人がいました。 2~3度夫人を見かけたことがあります。 黒系の服を着た 大人の綺麗な女性でした。    「籠の鳥」生活を始めた頃は私も職業を持っていました。彼も仕事を続ける事に 賛成でした。遊んで生活を送り、彼を待つだけの日常は退屈すぎます。     ... 続きをみる

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  • バックグラウンド・その2(籠の鳥生活の始まり)

    近頃 私は心身共に健全だと思う。  記事を書く毎に、自分の中の澱みたいなものが 浄化され心が軽くなるような気がする のです。 だから、これからも「自分の為の・自分による・自分のこと」を書いてゆこうと思うのです。  人生には、分かれ道があり 時には急カーブもあるようです。 私の「籠の鳥生活」の始まり... 続きをみる

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  • バックグラウンド・その1

    どうしようか迷った。 書くべきか、書かざるべきか をです。  でも、私の生活の背景を書かなければ 何も進まないような気がしますし・・・ そう、大したことではないのでしょう。世の中にはありふれた事の一つなのでしょう。 背徳感を抱くことでもないはずです。  私は「籠の鳥」所謂 お妾さん稼業を送っていま... 続きをみる

  • 多科受診の日々・その2

    昨夜、眠りに入りながら ひとつの忘れた事に気がついた。 たぶん 他人にとってはどうでも良いことなのだ。 だが、どうでも良いことを書き綴っている私にとっては、どうでも良くないのです。  私は、昨日列記した他にも受診していたのです。 それは眼科でした。  一年半位前、私は「白内障」を患い入院、手術をう... 続きをみる

  • 多科受診の日々

    本日は整形外科と皮膚科をダブル受診してきました。  と言っても、一つの病院の中での移動であり、幸いいつもは2時間待ち必須の 皮膚科が偶然空いていたので、午前中で2科制覇できました。    私は若いころ、身体的には健康でした。 多額の健康保険料を納めるたびに、「医者なんか罹らないのに 元取れない」と... 続きをみる

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  • やはり修羅場はつづく。

    前回ブログを書いた後、体調が低迷した日が続きました。 食欲を感じることができず、全身がなんとなくスッキリしませんでした。  当然 食べるものはお粗末になりバナナ、飲むヨーグルト、豆腐と胃に優しい ものを選択して食べていました。 動くのも億劫です。  じゃ医者に行け ってことなのでしょうが、そこまで... 続きをみる